2026年9月16日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇前田篤哉選手。当地勝率7.71(メンバー首位)と全国2連率52.1%(メンバー首位)を評価し、前田篤哉が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの高木圭大が作る先マイです。前田篤哉が差し場を外さず残る形を本線に、高木圭大のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの高木圭大はモーター2連率40.9%で、前田篤哉の32.3%を上回ります。高木圭大が先に回れば差し場自体が狭くなるため、前田篤哉は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は3号艇奥田誠選手。全国勝率5.56(メンバー上位)と全国2連率39.8%(メンバー上位)を評価します。前田篤哉が先に回る場合は、奥田誠が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、奥田誠が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
3連単結果2›1›41,140円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
高木圭大B1・長崎
展開上の役割注意
直前の気配良好
2
前田篤哉A1・愛知
展開上の役割中心
直前の気配良好
3
奥田誠A2・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
安井瑞紀A2・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
岩井繁B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
倉田郁美B1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は2-1-4、決まり手は差し。前田篤哉が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、高木圭大が二着、安井瑞紀が三着に続きました。中心候補の前田篤哉は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
2コースの前田篤哉はコンマ17、インの高木圭大はコンマ15。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の前田篤哉は二着の高木圭大に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の高木圭大は三着の安井瑞紀に1.0秒差をつけてゴールしました。