2026年10月6日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇川上剛選手。当地勝率6.03(メンバー首位)と当地2連率48.4%(メンバー首位)を評価し、4号艇小畑実成選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ川上剛がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇川上剛選手が一着へ届くかは、4号艇小畑実成選手の先制で差し場が開くかにかかります。小畑実成が内へ攻め込めば川上剛は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る坪内実はモーター2連率45.8%で、川上剛の29.1%を上回ります。坪内実の抵抗が残ると外の川上剛は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は4号艇小畑実成選手。全国勝率4.52(メンバー上位)と当地2連率25.0%(メンバー上位)を評価します。この小畑実成がセンターから先に動くことが、外の川上剛に差し場を作ります。そのまま攻め切れば小畑実成、開いたところを突けば川上剛が先頭です。小畑実成は今節4走のうち2走が5着以下です。小畑実成を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下で警戒するのは3号艇坪内実選手。モーター2連率45.8%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を材料に、坪内実の仕掛けが川上剛の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。坪内実は今節4走のうち2走が5着以下です。坪内実は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
3連単結果1›3›52,830円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
高村諒B2・滋賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
須藤隆雄B1・群馬
展開上の役割相手
直前の気配良好
3
坪内実B1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
小畑実成B1・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
川上剛A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
6
土性雅也B2・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-5、決まり手は逃げ。高村諒が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、坪内実が二着、川上剛が三着に続きました。中心候補の川上剛は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速2メートル、波高2センチでした。レース時は風速0メートル、波高1センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。1コースの高村諒はコンマ13、2〜4コースで最も早かった2号艇須藤隆雄選手はコンマ14。内隣の壁が残る隊形から、高村諒が先マイを決め、須藤隆雄の攻めを封じました。
一着の高村諒は二着の坪内実に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の坪内実は三着の川上剛に2.0秒差をつけてゴールしました。