2026年9月4日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇水谷理人選手。全国勝率7.21(メンバー首位)と全国2連率57.3%(メンバー首位)を評価し、水谷理人が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は13.6%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、水谷理人が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの藤田俊祐が作る先マイです。水谷理人が差し場を外さず残る形を本線に、藤田俊祐のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。
相手の筆頭は1号艇藤田俊祐選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率6.43(メンバー首位)を評価します。水谷理人が先に回る場合は、藤田俊祐が水谷理人の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、藤田俊祐が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は4号艇藤井公人選手。カドから仕掛けられる並びを評価し、藤井公人がカドから握って追い、三着を争うと見ます。
3連単結果1›5›311,330円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
藤田俊祐B1・東京
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
水谷理人A1・香川
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
吉田一心B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
藤井公人A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
渡邊雄斗B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
杉山太陽B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-5-3、決まり手は逃げ。藤田俊祐が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、渡邊雄斗が二着、吉田一心が三着に続きました。中心候補の藤田俊祐は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。このレースでは6号艇杉山太陽選手が落水失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、藤田俊祐の1コースは変わりませんでした。1コースの藤田俊祐はコンマ07、2〜4コースで最も早かった2号艇水谷理人選手はコンマ08。内隣の壁が残る隊形から、藤田俊祐が先マイを決め、水谷理人の攻めを封じました。藤田俊祐は二着の渡邊雄斗に2.5秒差をつけてゴールしました。
二着の渡邊雄斗は三着の吉田一心に1.9秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。