2026年9月4日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇濱野斗馬選手。当地勝率6.50(メンバー首位)と当地2連率46.0%(メンバー首位)を評価し、3号艇長谷川晴哉選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ濱野斗馬がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇濱野斗馬選手が一着へ届くかは、3号艇長谷川晴哉選手の先制で差し場が開くかにかかります。長谷川晴哉が内へ攻め込めば濱野斗馬は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る坂本一真はボート2連率45.9%で、濱野斗馬の29.1%を上回ります。坂本一真の抵抗が残ると外の濱野斗馬は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は6号艇宇留田翔平選手。モーター2連率43.5%(メンバー上位)と当地2連率38.5%(メンバー上位)を評価します。濱野斗馬が先に回る場合は、宇留田翔平が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は1号艇金子龍斗選手。先に回れる1号艇の利を評価し、金子龍斗が長谷川晴哉の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
3連単結果4›1›315,270円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
金子龍斗B1・兵庫
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
山本幸也B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
長谷川晴哉A1・群馬
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
坂本一真B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
濱野斗馬A1・香川
展開上の役割相手
直前の気配良好
6
宇留田翔平A2・三重
展開上の役割中心
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は4-1-3、決まり手はまくり。坂本一真が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、金子龍斗が二着、長谷川晴哉が三着に続きました。中心候補の宇留田翔平は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
4コースの坂本一真はコンマ16。内隣の長谷川晴哉はコンマ21で、坂本一真がコンマ05早く踏み込み、外から攻め切りました。一着の坂本一真と二着の金子龍斗は、ゴールで0.3秒差。最後まで差の小さい決着です。二着の金子龍斗は三着の長谷川晴哉に2.4秒差をつけてゴールしました。