2026年9月23日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇今泉友吾選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と先に回れる1号艇の利を評価し、今泉友吾がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇木下雄介選手のセンター攻めです。今泉友吾が先マイを守れば尾上雅也が内を残し、木下雄介の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、木下雄介はモーター2連率42.5%で、今泉友吾の32.4%を上回ります。今泉友吾の先マイが流れれば木下雄介の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇尾上雅也選手。全国2連率50.0%(メンバー首位)と全国勝率6.54(メンバー上位)を評価します。今泉友吾が先に回る場合は、尾上雅也がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。尾上雅也は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、尾上雅也がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は4号艇木下雄介選手。モーター2連率42.5%(メンバー上位)と全国2連率42.5%(メンバー上位)を評価し、木下雄介がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
3連単結果1›5›4920円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
今泉友吾A1・東京
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
金子貴志B1・福井
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
野見山拓己B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
木下雄介A2・滋賀
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
尾上雅也A1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
山下昂大A2・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-5-4、決まり手は逃げ。今泉友吾が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、尾上雅也が二着、木下雄介が三着に続きました。中心候補の今泉友吾は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの今泉友吾はコンマ10、2〜4コースで最も早かった3号艇野見山拓己選手はコンマ15。今泉友吾がスリットで先手を取り、野見山拓己を抑えて先マイの態勢を作りました。一着の今泉友吾は二着の尾上雅也に0.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の尾上雅也は三着の木下雄介に1.9秒差をつけてゴールしました。