2026年10月13日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇烏野賢太選手。当地2連率46.1%(メンバー首位)と全国勝率5.66(メンバー上位)を評価し、烏野賢太が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの滝川真由子が作る先マイです。烏野賢太が差し場を外さず残る形を本線に、滝川真由子のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの滝川真由子は当地勝率5.71で、烏野賢太の5.31を上回ります。滝川真由子が先に回れば差し場自体が狭くなるため、烏野賢太は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は4号艇小坂宗司選手。当地勝率6.03(メンバー首位)と全国2連率38.5%(メンバー首位)を評価します。烏野賢太が先に回る場合は、小坂宗司がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、小坂宗司が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇滝川真由子選手。先に回れる1号艇の利とボート2連率40.2%(メンバー首位)を評価し、滝川真由子が烏野賢太の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
3連単結果4›2›58,820円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
滝川真由子B1・長崎
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
烏野賢太A1・徳島
展開上の役割中心
直前の気配標準
3
佐藤旭B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
小坂宗司A2・大阪
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
田中博子B2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
栗原直也B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は4-2-5、決まり手はまくり。小坂宗司が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、烏野賢太が二着、田中博子が三着に続きました。中心候補の烏野賢太は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。このレースでは1号艇滝川真由子選手が落水失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
4コースの小坂宗司はコンマ19、内隣の佐藤旭はコンマ18。ほぼ同体で1マークへ入り、外から攻め切りました。小坂宗司は二着の烏野賢太に2.5秒差をつけてゴールしました。二着の烏野賢太は三着の田中博子に3.4秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。