2026年7月30日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇定松勇樹選手。今節3走をすべて3着以内にまとめた安定感と先に回れる1号艇の利を評価し、定松勇樹がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇関浩哉選手のセンター攻めです。定松勇樹が先マイを守れば井上忠政が内を残し、関浩哉の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、関浩哉は当地勝率7.50で、定松勇樹の6.21を上回ります。定松勇樹の先マイが流れれば関浩哉の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇井上忠政選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地2連率56.5%(メンバー首位)を評価します。定松勇樹が先に回る場合は、井上忠政が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、定松勇樹の先マイを待って井上忠政が空いた内へ差し込む読みです。連下は3号艇関浩哉選手。当地勝率7.50(メンバー首位)と当地2連率51.9%(メンバー上位)を評価し、関浩哉がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
3連単結果1›2›4970円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
定松勇樹A1・佐賀
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
井上忠政A1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
関浩哉A1・群馬
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
長田頼宗A1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
山田祐也A1・徳島
展開上の役割注意
直前の気配機力に注目
6
中田竜太A1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。定松勇樹が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、井上忠政が二着、長田頼宗が三着に続きました。中心候補の定松勇樹は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
レース時は風速5メートル、波高6センチで、強い風と波のある水面でした。1コースの定松勇樹はコンマ14、2〜4コースで最も早かった2号艇井上忠政選手はコンマ13。内隣の壁が残る隊形から、定松勇樹が先マイを決め、井上忠政の攻めを封じました。一着の定松勇樹は二着の井上忠政に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の井上忠政は三着の長田頼宗に2.4秒差をつけてゴールしました。