2026年9月8日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇竹下大樹選手。今節7走で1着6回の実績と当地勝率6.30(メンバー首位)を評価し、3号艇楠将太郎選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ竹下大樹がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇竹下大樹選手が一着へ届くかは、3号艇楠将太郎選手の先制で差し場が開くかにかかります。楠将太郎が内へ攻め込めば竹下大樹は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る吉田一心はモーター2連率37.1%で、竹下大樹の23.4%を上回ります。吉田一心の抵抗が残ると外の竹下大樹は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は3号艇楠将太郎選手。ボート2連率47.1%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を評価します。この楠将太郎がセンターから先に動くことが、外の竹下大樹に差し場を作ります。そのまま攻め切れば楠将太郎、開いたところを突けば竹下大樹が先頭です。連下は2号艇金子龍斗選手。モーター2連率31.1%(メンバー上位)と当地2連率28.0%(メンバー上位)を評価し、金子龍斗が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。金子龍斗は今節6走のうち4走が5着以下です。金子龍斗は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
3連単結果5›2›110,490円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
渡邊雄斗B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
金子龍斗B1・兵庫
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
楠将太郎A2・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
吉田一心B1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
竹下大樹A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
6
鳥居塚嶺王B1・群馬
展開上の役割注意
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は5-2-1、決まり手は抜き。竹下大樹が道中で前を捉えて先頭に立ち、金子龍斗が二着、渡邊雄斗が三着に続きました。中心候補の竹下大樹は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-3-5-6-4の並び。展示では5コースだった竹下大樹が、実戦では4コースまで入りました。最も早いスタートは3号艇楠将太郎選手のコンマ05で、竹下大樹は4コースからコンマ13のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。一着の竹下大樹は二着の金子龍斗に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の金子龍斗は三着の渡邊雄斗に1.2秒差をつけてゴールしました。