2026年9月8日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇塚越海斗選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率5.88(メンバー首位)を評価し、塚越海斗がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇土井歩夢選手のセンター攻めです。塚越海斗が先マイを守れば坂本一真が内を残し、土井歩夢の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、坂本一真はボート2連率45.9%で、塚越海斗の27.6%を上回ります。塚越海斗の先マイが流れれば坂本一真の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇土井歩夢選手。当地2連率25.0%(メンバー上位)とセンターから自力で攻められる枠を評価します。塚越海斗が先に回る場合は、土井歩夢がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、土井歩夢が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
3連単結果1›2›42,960円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→6→5の並び
直前情報雨、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
塚越海斗A1・群馬
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
坂本一真B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配良好
3
土井歩夢A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
上野拓馬B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
早川理稀B2・滋賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
宮崎心之介B1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。塚越海斗が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、坂本一真が二着、上野拓馬が三着に続きました。中心候補の塚越海斗は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。展示どおりの進入となり、塚越海斗は1コースから勝ちました。2〜4コースで最も早かった4号艇上野拓馬選手はコンマ06、1コースの塚越海斗はコンマ16。スリットでは先行を許しましたが、塚越海斗がインの旋回を先に入れ、上野拓馬の差し場を消して逃げ切りました。
一着の塚越海斗は二着の坂本一真に0.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の坂本一真は三着の上野拓馬に1.0秒差をつけてゴールしました。