2026年9月9日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
出走表の段階で中心に置くのは4号艇松田淳平選手。今節の直近2走を3着、2着にまとめた走りと全国勝率6.60(メンバー首位)を評価し、松田淳平がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの松田淳平が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の遠藤圭吾が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば松田淳平が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の楠将太郎はボート2連率47.1%で、松田淳平の29.2%を上回ります。楠将太郎が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、松田淳平は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇吉田一心選手。今節8走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価します。松田淳平が先に回る場合は、吉田一心が松田淳平の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、吉田一心が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。吉田一心は今節8走のうち4走が5着以下です。吉田一心を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は3号艇遠藤圭吾選手。当地勝率4.73(メンバー首位)と当地2連率27.3%(メンバー首位)を評価し、遠藤圭吾が3コースから先に握り、流れ込んで三着を争うと見ます。遠藤圭吾は今節7走のうち4走が5着以下です。
3連単結果4›5›328,180円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→6→5の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
吉田一心B1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
楠将太郎A2・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
遠藤圭吾B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
松田淳平A1・三重
展開上の役割中心
直前の気配良好
5
佐野優都B1・徳島
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
上野拓馬B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は4-5-3、決まり手はまくり。松田淳平が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、佐野優都が二着、遠藤圭吾が三着に続きました。中心候補の松田淳平は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。展示どおりの進入となり、松田淳平は4コースから勝ちました。4コースの松田淳平はコンマ19。内隣の遠藤圭吾はコンマ29で、松田淳平がコンマ10早く踏み込み、外から攻め切りました。松田淳平は二着の佐野優都に2.1秒差をつけてゴールしました。二着の佐野優都と三着の遠藤圭吾は0.7秒差で、佐野優都が先着を保ちました。