2026年9月14日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇前田篤哉選手。当地勝率7.71(メンバー首位)と全国2連率52.1%(メンバー首位)を評価し、4号艇上田洋平選手がセンターから内へ仕掛け、前田篤哉がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇前田篤哉選手が一着へ届くかは、3号艇橋本明選手の先制で差し場が開くかにかかります。橋本明が内へ攻め込めば前田篤哉は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る倉田郁美は当地2連率66.7%で、前田篤哉の58.3%を上回ります。倉田郁美の抵抗が残ると外の前田篤哉は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は2号艇川島圭司選手。全国勝率5.94(メンバー上位)と全国2連率40.8%(メンバー上位)を評価します。前田篤哉が先に回る場合は、川島圭司が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、倉田郁美の先マイを待って川島圭司が空いた内へ差し込む読みです。連下は1号艇倉田郁美選手。先に回れる1号艇の利と当地2連率66.7%(メンバー首位)を評価し、倉田郁美が上田洋平の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
3連単結果1›2›43,060円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
倉田郁美B1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
川島圭司A2・滋賀
展開上の役割中心
直前の気配良好
3
橋本明B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
上田洋平B1・滋賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
井川大作B1・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
前田篤哉A1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。倉田郁美が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、川島圭司が二着、上田洋平が三着に続きました。中心候補の川島圭司は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が3勝しています。今回は倉田郁美が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。2〜4コースで最も早かった2号艇川島圭司選手はコンマ17、1コースの倉田郁美はコンマ22。スリットでは先行を許しましたが、倉田郁美がインの旋回を先に入れ、川島圭司の差し場を消して逃げ切りました。
一着の倉田郁美は二着の川島圭司に1.6秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の川島圭司は三着の上田洋平に2.1秒差をつけてゴールしました。