2026年9月22日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇石倉洋行選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率7.18(メンバー首位)を評価し、石倉洋行がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇川崎智稔選手のセンター攻めです。石倉洋行が先マイを守れば松井洪弥が内を残し、川崎智稔の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、川崎智稔はボート2連率46.0%で、石倉洋行の37.4%を上回ります。石倉洋行の先マイが流れれば川崎智稔の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇松井洪弥選手。当地勝率7.26(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価します。石倉洋行が先に回る場合は、松井洪弥が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は13.6%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、松井洪弥が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、石倉洋行の先マイを待って松井洪弥が空いた内へ差し込む読みです。
3連単結果1›3›54,640円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
石倉洋行A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
松井洪弥A2・三重
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
川崎智稔B1・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
中村晃朋A1・香川
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
渡部悟B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
桑原将光A2・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-5、決まり手は逃げ。石倉洋行が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、川崎智稔が二着、渡部悟が三着に続きました。中心候補の石倉洋行は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速1メートル、波高1センチでした。レース時は風速5メートル、波高5センチとなり、風も波も展示時より強まりました。1コースの石倉洋行はコンマ09、2〜4コースで最も早かった2号艇松井洪弥選手はコンマ12。石倉洋行がスリットで先手を取り、松井洪弥を抑えて先マイの態勢を作りました。石倉洋行は二着の川崎智稔に2.7秒差をつけてゴールしました。二着の川崎智稔は三着の渡部悟に1.9秒差をつけてゴールしました。