2026年8月1日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇上條暢嵩選手。今節6走で1着2回の実績と当地勝率7.76(メンバー首位)を評価し、4号艇松井繁選手がセンターから内へ仕掛け、上條暢嵩がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇上條暢嵩選手が一着へ届くかは、4号艇松井繁選手の先制で差し場が開くかにかかります。松井繁が内へ攻め込めば上條暢嵩は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る松井繁はボート2連率42.3%で、上條暢嵩の38.3%を上回ります。松井繁の抵抗が残ると外の上條暢嵩は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は5号艇関浩哉選手。全国勝率7.49(メンバー首位)と当地2連率51.9%(メンバー上位)を評価します。上條暢嵩が先に回る場合は、関浩哉が内の攻防を見て差し場へ切り込み、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、関浩哉がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下で警戒するのは4号艇松井繁選手。ボート2連率42.3%(メンバー首位)とカドから仕掛けられる並びを材料に、松井繁の仕掛けが上條暢嵩の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。松井繁は今節6走のうち3走が5着以下です。松井繁は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
3連単結果3›5›420,940円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
齊藤仁A2・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
山田祐也A1・徳島
展開上の役割相手
直前の気配機力に注目
3
片岡雅裕A2・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
松井繁A1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
関浩哉A1・群馬
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
上條暢嵩A1・大阪
展開上の役割中心
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は3-5-4、決まり手はまくり。片岡雅裕が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、関浩哉が二着、松井繁が三着に続きました。中心候補の上條暢嵩は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
3コースの片岡雅裕はコンマ10。内隣の山田祐也はコンマ13で、片岡雅裕がコンマ03早く踏み込み、外から攻め切りました。当地の3コース1着率は16.3%あります。一着候補として比較すべきコース材料はありました。一着の片岡雅裕は二着の関浩哉に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の関浩哉は三着の松井繁に2.3秒差をつけてゴールしました。