2026年7月31日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇定松勇樹選手。今節5走で1着2回の実績と全国勝率7.49(メンバー首位)を評価し、定松勇樹が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの湯川浩司が作る先マイです。定松勇樹が差し場を外さず残る形を本線に、湯川浩司のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの湯川浩司はボート2連率31.9%で、定松勇樹の27.7%を上回ります。湯川浩司が先に回れば差し場自体が狭くなるため、定松勇樹は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は5号艇新開航選手。当地勝率9.18(メンバー首位)と当地2連率100.0%(メンバー首位)を評価します。定松勇樹が先に回る場合は、新開航がセンター勢の動きを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、新開航がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。
3連単結果3›1›25,770円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
湯川浩司A1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
定松勇樹A1・佐賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
磯部誠A1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
辻栄蔵A1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
新開航A1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
佐々木完太A1・山口
展開上の役割中心
直前の気配機力に注目
確定結果と展開の振り返り
結果は3-1-2、決まり手は抜き。磯部誠が道中で前を捉えて先頭に立ち、湯川浩司が二着、定松勇樹が三着に続きました。中心候補の佐々木完太は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
レース時は風速5メートル、波高5センチで、強い風と波のある水面でした。3コースの磯部誠はコンマ09のスタート。勝敗が動いたのは1マーク後で、道中の競り合いから順位を上げました。一着の磯部誠は二着の湯川浩司に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の湯川浩司と三着の定松勇樹は0.5秒差で、湯川浩司が先着を保ちました。