2026年7月31日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇篠崎仁志選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率8.29(メンバー首位)を評価し、篠崎仁志がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの篠崎仁志が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の長田頼宗が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば篠崎仁志が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の上野真之介は全国2連率62.5%で、篠崎仁志の45.6%を上回ります。上野真之介が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、篠崎仁志は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は6号艇遠藤エミ選手。今節5走で1着3回の実績と全国勝率7.27(メンバー上位)を評価します。篠崎仁志が先に回る場合は、遠藤エミが1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は1号艇上野真之介選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率8.03(メンバー首位)を評価し、上野真之介が篠崎仁志の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
3連単結果1›2›52,500円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
上野真之介A1・佐賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
山田祐也A1・徳島
展開上の役割注意
直前の気配機力に注目
3
長田頼宗A1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
篠崎仁志A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
5
入海馨A2・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
遠藤エミA1・滋賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-5、決まり手は逃げ。上野真之介が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、山田祐也が二着、入海馨が三着に続きました。中心候補の篠崎仁志は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
2〜4コースで最も早かった3号艇長田頼宗選手はコンマ09、1コースの上野真之介はコンマ13。スリットでは先行を許しましたが、上野真之介がインの旋回を先に入れ、長田頼宗の差し場を消して逃げ切りました。一着の上野真之介は二着の山田祐也に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山田祐也は三着の入海馨に1.9秒差をつけてゴールしました。