2026年7月31日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇西山貴浩選手。モーター2連率36.9%(メンバー首位)と全国勝率7.34(メンバー上位)を評価し、3号艇菊地孝平選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ西山貴浩がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇西山貴浩選手が一着へ届くかは、3号艇菊地孝平選手の先制で差し場が開くかにかかります。菊地孝平が内へ攻め込めば西山貴浩は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る菊地孝平はボート2連率45.5%で、西山貴浩の30.4%を上回ります。菊地孝平の抵抗が残ると外の西山貴浩は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇山口剛選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率8.09(メンバー首位)を評価します。西山貴浩が先に回る場合は、山口剛が菊地孝平の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、山口剛が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。
3連単結果1›2›31,350円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
山口剛A1・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
中野次郎A1・東京
展開上の役割相手
直前の気配機力に注目
3
菊地孝平A1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
中田竜太A1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
西山貴浩A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
6
佐藤隆太郎A1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。山口剛が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、中野次郎が二着、菊地孝平が三着に続きました。中心候補の西山貴浩は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
1コースの山口剛はコンマ08、2〜4コースで最も早かった3号艇菊地孝平選手はコンマ11。山口剛がスリットで先手を取り、菊地孝平を抑えて先マイの態勢を作りました。山口剛は二着の中野次郎に2.3秒差をつけてゴールしました。二着の中野次郎は三着の菊地孝平に1.0秒差をつけてゴールしました。