2026年7月31日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇新田雄史選手。今節4走をすべて3着以内にまとめた安定感と全国2連率54.8%(メンバー首位)を評価し、新田雄史がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの新田雄史が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の井上忠政が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば新田雄史が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の吉田裕平は当地勝率8.34で、新田雄史の0.00を上回ります。吉田裕平が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、新田雄史は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇峰竜太選手。今節の直近2走を2着、2着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価します。新田雄史が先に回る場合は、峰竜太が新田雄史の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、峰竜太が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。
3連単結果1›2›52,380円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
峰竜太A1・佐賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
吉田裕平A1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配機力に注目
3
井上忠政A1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
新田雄史A1・三重
展開上の役割中心
直前の気配標準
5
西岡顕心A1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
原田幸哉A1・長崎
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-5、決まり手は逃げ。峰竜太が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、吉田裕平が二着、西岡顕心が三着に続きました。中心候補の新田雄史は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
レース時は風速4メートル、波高6センチで、波のある水面でした。1コースの峰竜太はコンマ09、2〜4コースで最も早かった4号艇新田雄史選手はコンマ07。内の攻防が拮抗したぶん、峰竜太のイン先マイが着順を分けました。一着の峰竜太は二着の吉田裕平に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の吉田裕平は三着の西岡顕心に1.6秒差をつけてゴールしました。