2026年9月5日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇竹下大樹選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.87(メンバー首位)を評価し、竹下大樹がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇藤田俊祐選手のセンター攻めです。竹下大樹が先マイを守れば大原祥昌が内を残し、藤田俊祐の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は3号艇藤田俊祐選手。当地勝率6.43(メンバー首位)と当地2連率50.0%(メンバー首位)を評価します。竹下大樹が先に回る場合は、藤田俊祐がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、藤田俊祐が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇津田陸翔選手。ボート2連率39.4%(メンバー首位)とセンターの攻めに乗れる位置を評価し、津田陸翔がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
3連単結果1›2›31,050円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
竹下大樹A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
大原祥昌A2・広島
展開上の役割注意
直前の気配良好
3
藤田俊祐B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
宮崎心之介B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
津田陸翔A1・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
土井歩夢A2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。竹下大樹が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、大原祥昌が二着、藤田俊祐が三着に続きました。中心候補の竹下大樹は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、1コースが3勝しています。今回も竹下大樹が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。1コースの竹下大樹はコンマ12、2〜4コースで最も早かった4号艇宮崎心之介選手はコンマ12。内の攻防が拮抗したぶん、竹下大樹のイン先マイが着順を分けました。
竹下大樹は二着の大原祥昌に2.3秒差をつけてゴールしました。二着の大原祥昌と三着の藤田俊祐は0.5秒差で、大原祥昌が先着を保ちました。