2026年9月5日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇藤原仙二選手。当地勝率6.39(メンバー首位)と当地2連率44.8%(メンバー首位)を評価し、藤原仙二がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの藤原仙二が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の山本幸也が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば藤原仙二が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の遠藤圭吾はモーター2連率38.1%で、藤原仙二の25.6%を上回ります。遠藤圭吾が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、藤原仙二は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇竹下大樹選手。全国勝率6.87(メンバー首位)と全国2連率51.6%(メンバー首位)を評価します。藤原仙二が先に回る場合は、竹下大樹が藤原仙二の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。竹下大樹は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、竹下大樹がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は2号艇遠藤圭吾選手。モーター2連率38.1%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価し、遠藤圭吾が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
3連単結果5›4›61,260円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
山下拓巳B1・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
遠藤圭吾B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
山本幸也B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
藤原仙二A1・滋賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
竹下大樹A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
6
大森翼B1・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は5-4-6、決まり手は恵まれ。竹下大樹が事故艇発生後の着順で先頭となり、藤原仙二が二着、大森翼が三着に続きました。中心候補の竹下大樹は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。このレースでは1号艇山下拓巳選手がフライングとなりました。該当艇を含む舟券は返還対象です。
実際の進入は1-2-3-5-4-6の並び。展示では5コースだった竹下大樹が、実戦では4コースまで入りました。スタートは3号艇山本幸也選手のコンマ00が最も早く、竹下大樹は4コースからコンマ06のスタート。この一着は事故艇の発生で着順が変わった結果で、踏み込みだけを勝因にはできません。
一着の竹下大樹は二着の藤原仙二に1.6秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の藤原仙二は三着の大森翼に1.9秒差をつけてゴールしました。