2026年9月5日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇津田陸翔選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.17(メンバー首位)を評価し、津田陸翔がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇濱野斗馬選手のセンター攻めです。津田陸翔が先マイを守れば坂本一真が内を残し、濱野斗馬の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は4号艇濱野斗馬選手。当地勝率6.50(メンバー首位)と当地2連率46.0%(メンバー首位)を評価します。津田陸翔が先に回る場合は、濱野斗馬がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、濱野斗馬が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は3号艇大島隆乃介選手。センターから自力で攻められる枠を評価し、大島隆乃介がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
3連単結果1›3›63,340円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
津田陸翔A1・広島
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
坂本一真B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
大島隆乃介B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
濱野斗馬A1・香川
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
杉山太陽B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
鳥居塚嶺王B1・群馬
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-6、決まり手は逃げ。津田陸翔が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、大島隆乃介が二着、鳥居塚嶺王が三着に続きました。中心候補の津田陸翔は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が3勝しています。今回は津田陸翔が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。2〜4コースで最も早かった3号艇大島隆乃介選手はコンマ07、1コースの津田陸翔はコンマ14。スリットでは先行を許しましたが、津田陸翔がインの旋回を先に入れ、大島隆乃介の差し場を消して逃げ切りました。
一着の津田陸翔は二着の大島隆乃介に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の大島隆乃介と三着の鳥居塚嶺王は0.5秒差で、大島隆乃介が先着を保ちました。