展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
山田雄太が逃げ主導、浜先真範の差し警戒。
展望・結果・締切 11:14
開催4日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇山田雄太選手。今節6走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、山田雄太がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇大塚雅治選手のセンター攻めです。山田雄太が先マイを守れば浜先真範が内を残し、大塚雅治の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、大塚雅治はボート2連率32.2%で、山田雄太の22.6%を上回ります。山田雄太の先マイが流れれば大塚雅治の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇浜先真範選手。全国勝率6.98(メンバー首位)と全国2連率50.8%(メンバー首位)を評価します。山田雄太が先に回る場合は、浜先真範が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は13.8%です。2コースから勝ったレースは差しが6割を超え、浜先真範が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、山田雄太の先マイを待って浜先真範が空いた内へ差し込む読みです。浜先真範は今節6走のうち3走が5着以下です。浜先真範を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は5号艇田中博子選手。田中博子は今節4走のうち2走が5着以下です。田中博子は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。山田雄太が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、浜先真範が二着、大塚雅治が三着に続きました。中心候補の山田雄太は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
2〜4コースで最も早かった4号艇小池礼乃選手はコンマ11、1コースの山田雄太はコンマ18。スリットでは先行を許しましたが、山田雄太がインの旋回を先に入れ、小池礼乃の差し場を消して逃げ切りました。一着の山田雄太は二着の浜先真範に1.6秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の浜先真範と三着の大塚雅治は0.4秒差で、浜先真範が先着を保ちました。