展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
杉村賢也がカド攻勢、鈴木成美の先マイも。
展望・結果・締切 13:39
開催4日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇梶山涼斗選手。当地勝率6.67(メンバー首位)と当地2連率50.0%(メンバー首位)を評価し、梶山涼斗がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの梶山涼斗が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の岸蔭亮が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば梶山涼斗が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の岸蔭亮はモーター2連率46.3%で、梶山涼斗の35.3%を上回ります。岸蔭亮が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、梶山涼斗は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇小池礼乃選手。全国勝率5.33(メンバー首位)と全国2連率39.2%(メンバー首位)を評価します。梶山涼斗が先に回る場合は、小池礼乃が梶山涼斗の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。小池礼乃は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、小池礼乃がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。小池礼乃は今節4走して3着以内がありません。小池礼乃を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
結果は2-5-3、決まり手はまくり。岸蔭亮が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、小池礼乃が二着、梶山涼斗が三着に続きました。中心候補の杉村賢也は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
これより前に、今回に近い風と波で行われた7レースでは、1コースが6勝しています。今回は2コースの岸蔭亮がまくりを決め、その流れを止めました。2コースの岸蔭亮はコンマ14、インの鈴木成美はコンマ11。スタートではコンマ03先行を許しましたが、外から攻め切りました。一着の岸蔭亮は二着の小池礼乃に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の小池礼乃と三着の梶山涼斗は0.6秒差で、小池礼乃が先着を保ちました。